2018年 2月
薬物乱用防止講座の活動報告を2017年に講師を行った3名よりビデオ映像を交えて発表
L.山崎(安桜小学校)
「ダメ絶対」の映像を見た後、寸劇を取り入れ、楽しみながらも、真剣に児童と一緒になって断り方の実演練習を中心に行った。
L.西村(緑ヶ丘中学校)
「何を教えるか」ではなく「どう伝えるのか」を考え、あめ玉や実験、パワーポイントを使いながら興味を引き、生徒の心に訴えかける講座を行った。
L.近藤(関商工)
自身の警察官としての経験を活かした、専門的な講座を行った。
実際の乱用者の手記の朗読を行い、薬物の恐ろしさを生徒に伝えた。
復活のL.兼松からは、久々のクイズ。
質
訪 答
題
映
描 真
実
LCIFへ$1,000
献金を行った
メンバーの表彰
(左より)
L.山崎、
L.武藤、
L.三輪、
L.伊佐地秀一、
L.常川 |
by 計画委員会 ¦ 14:12, Thursday, Feb 22, 2018 ¦ 固定リンク
会長L.三輪の挨拶は、
市政・予算審議についてと、ガンと戦うのではなく、自然の中でガンを治す全国初の施設(リボーン洞戸)についてのお話しがあった。
メンバースピーチは51代会長L.宮部が入会の経緯や入会後の活動について話した。
岐阜JCを卒業後、L.清水と一緒に入会。それは起業して15年目の1997年(57歳)の時で、当時は約110名の会員数であった。
自身の例会出席率は現在まで100%である。
LCでは会員大会等で日本から出る機会があり、オリエント急行に乗った経験の他、シカゴ世界大会の際にはレンタカーで大陸横断をした。また、シドニー世界大会では故・L.炭竈好司がガバナーの承認を受ける瞬間を見た。
50周年での市役所を会場とした思い出、氷見LCとのゴルフ交流・地引き網体験ではクジラとの遭遇もあった。
2011年の震災では東北に救援物資の搬送をLCで行った事際の思い出を語った。
最後にライオンズクラブの力は素晴らしい。5月で78歳になるが健康に留意したいと話を絞めた。
次年度役員指名委員長
L.夫馬より報告
例会を締める
L.炭竈のローア |
by 計画委員会 ¦ 14:00, Thursday, Feb 08, 2018 ¦ 固定リンク
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