2018年 1月18日
L.渡辺朋仁のメンバースピーチ
「家業の電気工事は仕事の巾が広いので勉強する事が多い。5年間岐阜で修行。社名の仁電気は父の名前。」など、自身の仕事について話した後、「全ての例会に出席し、献血推進活動や薬物乱用防止活動にも積極的に参加したい。」と今後の意気込みも語った。
会長が公務のため、副会長L.伊佐地秀一が挨拶。
60周年記念事業に関してLCIFへ250万円の請求を行った。また、LCIFへの献金について「$1,000献金は334−A地区が1位。また、国としては台湾も多い。そして、クラブのステータスや個人の目標になっている所もある。」と語った。
L.多田道子の初ローア。関YEGの先輩でもあるL.工藤智がローアのやり方を伝授。
2名で行う例会を締めるローアも初かもしれません。 |
by 計画委員会 ¦ 13:52, Thursday, Jan 18, 2018 ¦ 固定リンク
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