2010-2011年度 会長 伊佐地 秀一
終ってみれば1年は“光陰矢のごとし”ですが、大変なしかも有意義な1年でした。 334-B地区キャビネットのホストクラブとしていろんな経験、体験、試練を与えていただき感謝致しているところです。
各新聞社には幾度となく記事に掲載していただき、市民にLCを十分にPRできたのではと確信致します。 これほど新聞社が取り上げていただいたと言うことは、社会的にLCを十分評価してくれてるということだと思います。 どうかLCの会員であることに誇りを持ち、堂々と活動して行こうではありませんか。
最後に、常川幹事始め炭竈ガバナー、キャビネット役員、会員の皆様、そして、そして事務局員の皆様に感謝を申し上げ、退任の挨拶とします。
2010-2011年度 幹事 常川 雅通
一年間つたない幹事を見守って下さり、皆様には大変感謝しております。JCなどの経験がない私が仕事関係以外の幅広い年齢層の方々と交じわり”関ライオンズクラブ”という歴史ある団体の幹事を務めることが出来たのも、本当に会長をはじめ皆様のおかげ様です。心より御礼申し上げます。
幹事と言う大役をどう全うするか?全うできるか?大いに悩みました。間違ではない事は伊佐地会長の意思を最優先に尊重し、その意思にそむく事無く最大限のアシストとサポートを行う事だと考えておりました。が、大きく未達の部分でもあります。伊佐地会長には大変申し訳なく思います。そんなできそこないの幹事でしたが伊佐地会長には色々と教えていただき、また色んな意味で救っていただきました。
時のゾーンチェアパーソンである美濃LC L堀端が、「ライオンズとは人間形成の場であり我慢を覚える所である!」と言われました。堅苦しい言葉(大きな声)ではありましたが、本当に普通では得る事のできない勉強や試練をいただきました。今後もこのライオンズクラブは世界最大のNGOであるという名に恥じぬよう地域密着型で意味のある奉仕の火を絶やさず、そして時にはメンバー同士で楽しい杯をかかげられるサロンの場として、これからも皆さんと楽しみながら活動を続けるらます事を切望し退任の挨拶とさせていただきます。
最後にキャビネット役員の炭竈ガバナー、清水幹事そして工藤会計、本当にお疲れ様でした。貴殿等でなければ成功はなかったと思います。また事務局員の方々、特に高井さんには3人を引っ張っていただき、また通常のクラブの業務も怠る事無く全う頂き感謝しております。 皆さんのお陰で本当に良い関ライオンズの年を刻めたと心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 |
23:02, Thursday, Jun 30, 2011 ¦ 固定リンク
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